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2010年2月

日本列島☆女子フィギュアスケートに釘づけ・・・ベルの作品 花の手書き絵パート55

今日は 朝からバンクーバーオリンピック 女子フィギュアスケートでどの放送局ももちきり。韓国のキム ヨナ選手と日本の浅田 真央選手。どちらが金メダルか?と大騒ぎ。私も今日のこの日を楽しみにしていた一人。どちらも いままで頑張って練習してきた成果を十分出しきって 笑顔で表彰台に登れたら どんなに良いだろうと思う。

朝ごはん終えたら 後片付けもそこそこに おばあちゃんとテレビの前でかぶりつき。幸いなことに主人は 保育園にお手伝いの仕事。良かったあ~。「テレビはスケートばっかり。スケートしか なかつか(ないのか)!」と日ごろから不満たらたらの主人。今日お休みだったら ぜ~んぜん観れないはず・・。ラッキー。

一人一人の選手がこの日を迎えるために 相当の苦労と努力を積み重ねてきた事だろう。オリンピックのリンクに立てるだけでも 凄い事とおもう。安藤 美姫選手や鈴木 明子選手もいろんな苦労を乗り越えてよく頑張ったね。

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結果は キム ヨナ選手の素晴らしいノーミスの演技に軍杯があがったが 浅田 真央選手のオリンピック史上初の2回のトリプルエクセル成功と迫真の演技もすばらしかった。惜しいかな 2回のジャンプミスで終わったあとの表情が冴えない。直後のインタビューでは はらはらと涙を流し「悔しい・・。」と、、、。おもわずもらい泣き。(写真はヤフーニュース バンクーバーオリンピックよりお借りしました)

それは 負けた悔しさというより 自分の気持ちの弱さを悔いての発言のようにみえた。解説者の方も 「言い訳をせず自分の演技を客観的にとらえて 悔しいとすぐに発言することができる。真央ちゃんはもっともっとのびますよ。」と言っていられた。これからの真央ちゃんにも 目が離せませんね。

27日から ここ久留米では「くるめ草の根文化展 2009」と銘打った創作作品展が始まる。去年応募していたので 先日作品を収めに文化センター内にある 「石橋美術館」に行った。陽光さんさんのセンターでは 今 梅や椿が真っ盛りで デイサービスのお年寄りと介護の方たち 親子づれの花見でにぎわっていた。

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ピンクの梅がなんともかわいらしく 何本もあって見事でした。奥に見えるレンガの建物が石橋美術館。

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椿の花 いろいろ・・・。最後に見た 駐車場近くの肥後椿とおもわれる椿の花の落ち花を拾ってきて 描いてみました。花芯の迫力をどう表現しようか悩みましたが、フィギュアスケートを視ながら描いたので 心ここにあらず・・・と看破られるでしょうが、、、。

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丹後ちりめん(絹100%)の生地に描く。初めての生地です。ちりめんと書いてあるのですが、枝に木の実みたいな地模様が入った 不思議な反物です。

花ことば  贅沢、おしゃれ、至上の愛らしさ、 謙遜の美徳

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バンクーバー冬季オリンピック☆上村愛子さんに学んだこと・・・ベルの作品 花の手書き絵パート54

待ちに待った 第21回冬季オリンピックが始まった。競技会場はカナダのバンクーバー。史上最多の82の国と地域から 選手2600人が参加して 7競技、冬季五輪史上最多の86種目が行われるんだそう。13日午前11時(カナダ時間12日午後6時)からの開会式を おばあちゃんと一緒に観た。スポーツ大好きの主人は 来月の天草パールマラソンにエントリーしていて日も迫っているので 気もそぞろに寒風吹く中ジョギングをしに 外に飛び出した。

史上初の屋内での華やかな開会式だったが、広い空間を自在に操った装置と仕組み。式を通して感じたのは カナダの歴史に最重要な先住民の尊重と 自然との共生というテーマを強く打ち出した開会式だったと思う。大きな氷の像が両手を前に差し出して「歓待」を表現するしぐさ 光でオーロラを作ったり 大草原が次々表れる場面 地面が割れたり 潮をふくクジラが泳いだり 流氷になったり メイプルリーフが次々と重なっていく場面 大きな白いクマが床から登場するなど 壮大なドラマを見る様・・・どうしたらそんなこと出来るの???と最先端の技術にびっくりするばかり。

でも最終的に 心に感動を残すのは より高みをめざす人の姿なのだと 今回もひしと思う。大きな会場で披露されるバレエやタップだったり ヴァイオリンの演奏だったり 素晴らしい歌を堂々と披露された事だった。そしてこれから 繰り広げられるであろう努力の賜物の冬の競技にワクワク胸弾ませた。

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43番目に入場した日本は、旗手を務めたスピードスケートの岡崎朋美さんを先頭に  各競技の選手たちも日本とカナダの国旗を振り、にこにこ笑顔で行進 各々椅子に座って 白いケープを被り 観客の一員となって 開会式を思う存分楽しんでいました。

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大会の先陣をきって報道されたのは 金メダルの期待の高かったフリースタイル女子モーグルの上村愛子さん。まさかの・・4位。全国民が期待していたので その事実はにわかには 信じがたいものでしたが・・・。それでも 涙をぽろぽろ流しながら 過去4回のオリンピックを振り返って 「なんで一段一段なんだろう。」と。「でも最高の滑りが出来て良かった。」とも語った。その涙は悔し涙だけではない やるべき事をやり遂げたという清々しい涙に見えた。(写真はどちらも asahi.com からお借りしました

今日 上村愛子さんのオフィシャルブログを訪問した。そうしたら「皆様へ」と題した素晴らしいメッセージが 述べられていて またまた感動した。その中の一節・・・ 「私の友人が言ってくれました。難題のない人生は『無難な人生』 難題のある人生は『有り難い人生』 私はその後者を歩いてると。・・・

そして・・・ 自分を支えてくださった、全ての皆様に心から感謝します。日本チームを支えてくださった全ての皆様に心から感謝します。・・・と感謝の言葉が述べられていました。上村愛子さんのますますの活躍を 期待します。

去年の個展に出展した作品の中から 新婚さんに望まれてお嫁入りした「銭葵の花の絵」。お嫁さん曰く 「大事にします。部屋をきれいに 片づけなくっちゃぁ~。」 どんな言葉より 嬉しかったです。

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絹100%の羽二重に描く。花の絵ばかり描いていた私が 初めて昆虫を描いた作品。本当に採ってきた銭葵の葉の上に この黄色の地にブルーのてんとう虫がいたのです。その時初めて見て それっきり見かけません。

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裏張りして 額に入れたところ。

 花ことば  恩恵、母の愛、温和、温厚、初恋、信念、説得  ( ステキな言葉のオンパレードですね )

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掛け軸に挑戦☆第一号 出来ましたぁ~・・・ベルの作品 花の手書き絵パート53

おととしの7月 ご縁を頂いて「表装クラブ」に入会して 早や1年半。このご縁の経緯は去年の4月21日に書かさせて頂きましたね。幸運にも おばあちゃんのデイサービスの利用曜日と一緒だったので続けることが出来ました。素晴らしくて優しい先生と楽しいお仲間にかこまれて 毎週充実した日々がすぎていきました。本当に感謝です。 1年間は ひたすらに自分で描いた花の布絵を裏張りしていましたが、、、。それだけでも難しいのに 無謀にも先輩の素晴らしい掛け軸の出来栄えに触発されて 掛け軸に挑戦してみました。

昔は 表装のステップとしては 小さな葉書を飾る軸だったり 色紙を飾る小さな掛け軸などから基本をしっかり教え込まれたのだそうで 先生もずいぶんと厳しかったそう。「今は そう言っていたら 習う人がいないからねぇ~」と 本当に明るくてどこまでもやさしい。数名の方が ほとんどボランティア状態で1から教えてくださる。本当に ありがたい。

私の絵のサイズを掛け軸にするとしたら 「茶掛け」というそうで 普通の掛け軸の2分の1くらいの大きさになるそう。知らないうちはすぐにでも出来上がるんじゃないかと思っていたのに いざ手掛けてみたら 本当に難しいやら日にちがかかるやら・・。毎週毎週表にしたり裏にしたり・・。3か月から4カ月かかるんだそうです。驚き!。手取り足とり教えて頂きましたが ???がいっぱ~い。

実際 9月から始めて 昨日出来上がりました。先輩の方々から拍手をもらって 我が家に持ち帰りました。初めてという事もあり たくさん大きく失敗もしてますが 愛しい愛しい第1作目。大目にみてやって下さい。後 カワセミとカンナの花 ザクロの実の絵 の掛け軸を今仕込み中です。それでもまだまだ ???がいっぱ~い。

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椿の花の絵 (着物白生地 絹100%)

実家の庭に咲いている久留米の代表椿「正義」を 描きました。

この回から 急に絵が大きくなりました。なんの操作もしていないのになぜ?

これまでも いろんなシステムが勝手に変わっていきます。

本当に???と思う事ばかりです。

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出来上がったばかりの 「茶掛け」 さげてみました。

とっても軽く ピン一本でさげられるので 便利です。

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