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2010年5月

個展 出逢いに感謝!☆たくさんの思いやりに感激!・・・ベル作品 花の手書き絵パート62

あっという間の6日間 それでも十分楽しみました。お天気にも恵まれ 体調も万全!。松葉杖をついてはいますが、、、。一人ひとりのお方とのふれあいを満喫させて頂きました。今年は さらに嬉しい事が・・・。「83歳・今日もブログ」のアンデレさんと 「花の絵いっぱい描きたい」のitokeさんが ご遠路はるばるお越し下さいました。なんて嬉しいこと・・・心臓ばくばく、、言葉もあわわ、、で 満足な応対も出来ませず 本当にすみません。

アンデレさんからは 素晴らしい絵を2枚も itokeさんからは ステキな可愛い名刺型の花の絵をたくさん頂きまして 恐縮しております。あまりに嬉しくて その晩は一晩中 眠れませんでした。その他 地元に住んであるお花大好きなお方との出逢い ふれあい おしゃべり を楽しみました。

少し残念に思ったのは 薔薇の開花時期と個展の開催時期が重なった事。今年はいつまでも寒く薔薇のシーズンが遅れた事と私が去年より十日間日にちを早めたことで 去年来て頂いて 今年の再会を楽しみにしていた芳名録の皆様との ふれあいが少なく 消化不良で終わった事です。久留米には 文化センター薔薇園があり 隣の小郡ではポピー畑の公開 近くの甘木では広大なキリンビール園のポピー・・・などなど。    

お花好きの方には たまらない季節だったのでしょう。実際 去年紹介したいちさんのオープンガーデンも 今年は私の個展と重なって開催されました。去年は 1600人今年は1000人のご来場者でにぎわったそうです。先日 行ってきましたが、沢山の薔薇と数えきれない花々が 今を盛りと咲き誇っていました。

そうはいっても あまり欲張ってはいけません。また新しい出逢いとふれあいを 楽しみ 納庫や出庫の時は家族と表装クラブの先輩にサポートしてもらい なんて嬉しい出来事だったでしょう。この出逢いと思いやりを忘れることなく また一日一日を大切にして頑張って行こう・・・と決心しました。

会場を飾った作品

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万年青と蝋梅 (白地紬地)

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春蘭のタペストリー (しおぜの帯地)

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ディモルフォセカの花の絵 (男物白紬地)

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アメジスト・セージの花の絵 (帯地白)

  

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ほとめきの心で☆個展終盤・・・ベルの第2回布の絵個展風景 パート2 

皆様 「ほとめき」って聞いた事ありますか? 「ほとめき」とは ここ筑後地方の方言で おもてなしの意味です。私の住んでいる 久留米市は 都市宣言として「ほとめき宣言」をしています。

市の広報にも・・・ 「久留米に来たなら、ほとめくばい」豊かな自然と名所に恵まれた本市に、全国から訪れる多くの人たちを、皆さんが温かく迎え入れることで「久留米に来て良かった」と好印象を与え、再び本市を訪れてもらうことをめざした宣言です。 ・・・と書かれてあります。

私が今回お世話になっている個展会場も そのほとめき商店街の中の「一番街」という所にあります。久留米市役所が 中心市街地活性化のために作った「多目的ギャラリー」です。新しくて 明るくて とても良いところですよ。

北側は 商店街に 南側は公園に面していて どちらにもショーウィンドウがあり 出入り口が付いています。この季節は 北側のドアが開け放たれ さわやかな風が吹いて 南側のドアから公園の大きなケヤキの木と芝生が見え とてもいい気持ちです。

さて 個展も終盤になりました。多くの方との出逢いとふれあい 今日も心からの ほとめきの心で 楽しみたいと思います。

個展会場風景・・・2つのショーウィンドウも紹介します。

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いざ 個展へ☆楽しんできま~す・・・ベルの篆刻作品 パート2

いよいよ 開催日となりました。いろいろありましたが、続けて準備してきて 良かったと 安堵の思いです。主人の完璧なサポートのお陰で こうしてお披きする事が出来ます。感謝の気持ちでいっぱいです。

いろんな用事をこなしながらも 夜は作品作りにしっかりと集中する事が出来 全部で130点生み出すことができました。額絵 掛け軸 タペストリー 衝立 帽子 ブラウス Tシャツ ふくさ パラソル のれん クッション ハンカチ スカーフ それに今回皆様をお迎えする篆刻作品です。去年は 一期一会 でしたが 今年は 日々是好日 です。大好きな言葉ですから 楽しく彫りました。

それでは 行ってまいりま~す。来て頂くお客様とのふれあいを 楽しんできま~す。

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怒涛の4月☆災い転じて福となそう・・・ベルの作品 花の手書き絵パート61

「お母さん 足を骨折されたそうですね。大丈夫ですか?」お嫁さんの 心配そうな声・・。「大丈夫よ。もうずいぶん良くなったし 遠くに住んでるあなたたちに 余計な心配かけまいと 黙っていたの。」と私。先ほど 大阪に住んでいる娘からも ビックリした声で架かってきた。「大丈夫。大丈夫。」遠く離れていると 心配も余計つのるものですからね。 そう 私は1カ月前から 左足の甲の骨を複雑骨折して 松葉杖状態なのです。

近くに住む長女にも つい10日ほど前に打ち明けたばかり。その娘が「母の日を目前にしていつまでも隠していても・・・。もう 伝えなきゃ。」と電話してくれたのです。今度個展の開催に合わせて 2家族とも来てくれるそうなので その時に打ち明けようと思っていたのですが・・・。

3月末 天草のお義兄さんの突然の不幸。92歳になるおばあちゃんと共に お見送り 通夜 お葬式 お寺詣り と怒涛のような4日間を過ごし 帰ってきたのが4月1日の夕方。夕飯を食べ お風呂に入って 片づけを済まし 夜3回目3時頃のトイレを見守り 床についたのが3時半。明け方 おばあちゃんがベッドから落ちたのです。主人とびっくりして助け起し 救急車をよぶ騒ぎになりました。

その時 自分の体がどうなったのか・・・動悸がうち呼吸が荒くなり体が思うように動かず つまずいた拍子に転んでしまいました。救急車に飛び乗り おばあちゃんの付き添いで病院で待つ事6時間。先生に呼ばれたら「骨折や内出血などないか詳しく検査をしてみましたら 他の病気が見つかりました。」との事。主治医の先生の面談や 入院の準備などを終えて帰ってきたのは 夕方5時。次第に歩き辛くなってきた左足。痛みと腫れはあったもののの 「捻挫したのだろう・・・」と思いこみ 「病院で湿布してもらってくるね。」と 出かけたのですが 帰りはギブスで固定され 松葉杖をついて帰ってきました。

真っ先に思い至ったのが 家の事 おばあちゃんの病院のお世話の事 そして去年から計画してきた個展の事。主人は 私が動けないので即次の日に 隔日出勤していた保育園を一時辞め 家の事病院の事を補佐するようしてくれました。そんな中 個展は出来そうもない。キャンセルしよう・・と決心した私でしたが、、、

いざ キャンセルしようとギャラリーに向かう途中・・今辞めたら 目標失った私は明日からどうするだろう。そして去年から何回も話合って会場を提供してくれるギャラリーの方にも迷惑をかけてしまう・・と思い直した私は、「もし 出来るなら キャンセルやめて個展の準備 続けたいのだけれど・・・。」と 主人に打ち明けると「そういう気持ちが強いなら おれが全面的に補佐して 足になって動くから やってみたら。」と言ってくれました。

それからというもの 家の事 食事の事 病院の事 個展の準備の事 法事の事 前住んでいた屋敷の管理の事 とフル回転で動いてくれています。いままでそれぞれの仕事をそれぞれの動きの中でやってきた二人。今はなにをするにも一緒です。夕飯の用意も素直に聞いてくれます。もうだいぶんレパートリーも増えました。私はそんな 主人の姿に手を合わせる毎日です。大変な出来事だったけれど 災い転じて福になしていこうね。

昨日まで 描いていたブラウスと インナー

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今はパラソルや帽子と同じく シャツやブラウスもUVカット剤が強く入り 水分を弾くように作られてあり 描くのに 数倍苦労するようになりました。筆を何度も往復させたり 染料を上に乗せて沁み込ませるように描いたものもあります。  

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水天宮春の大祭☆結婚40周年・・・ベルの手書き絵 パート60

お家で見守り介護していたおばあちゃんが 急に入院する事になった。少し遠いけど 主人と二人で毎日 お昼ごはんの時間に合わせて 病院通いしている。おばあちゃんの病院に行くには 大きな筑後川の橋を渡る。

今日はその橋の両端に ハタハタと風にはためく旗がずらーっと並んでいた。よく見ると「水天宮春の大祭」と書かれてある。「水天宮さん」といえば 子供のころから 5月と8月は必ずお参りに行ったところである。お参りというよりは 両側に並ぶ屋店が嬉しく 楽しみで通った感がある。そして少ないお小遣いの中から 必ず買うのは「水中花」。あの水の中でゆらゆらゆれる綺麗なお花に魅了されていた。

久留米の水天宮といえば おそれおおくも・・・全国に鎮座する水天宮の総本宮なのです。5月3日から7日に行われるのが春の大祭。大神に報恩感謝の誠を捧げ、五穀豊穣・子どもの守護などについての祈願が行われ、5月5日のお祭りでは「浦安の舞」が厳粛に奉納されます。5月3日と4日は、水天宮の春大祭独特の祭典「御神幸祭」に使われる御船「御座船」に一般の人も乗船できます。

水天宮は、水の神・川の神として、また安産の神として崇拝されてきました。水神信仰、安産その他除災祈願のため数多くの参拝者でにぎわいます。、8月5・6・7日の3日間は、夏祭があり、神事の後、地域の子供たちが船太鼓車をひいて 太鼓の打ち比べが演じられます。例年8月5日の夜は、おなじみ西日本最大といわれる筑後川花火大会が奉納されます。

水天宮のもう一つの思い出は 結婚式を水天宮で挙げてもらおうと婚約者(今の主人)に連れられて頼みに行ったこと。5月2日は春の大祭の前日ということで丁重に断られ 結婚式場に 神棚をしつらえ宮司も出張して挙式も出来る様になりましたからと 「さわ荘会館」を奨められ そこでの挙式第1号になりました。40年前の今日の事です。

現在 来年春全面開通する九州新幹線に合わせて 立派な駅舎も建ちました。駅前開発も盛んになり駅前にあった その「さわ荘会館」も取り壊されて 今は35階建ての見上げるようなマンションが建ちました。その風景を見ただけでも 時代の流れというものを実感します。私達も40回結婚記念日を経験しました。どんな夫婦になれたでしょうか?お互いに思いやりと笑顔を忘れない 一緒にいて楽しくてたまらない夫婦でいましょうね。

牡丹の花のついたて

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今回個展するにあたり 描き上げた 木製の4面ついたて。大型なので 描くのに苦労しました。強い麻の繊維の生地。

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