個展 出逢いに感謝!☆たくさんの思いやりに感激!・・・ベル作品 花の手書き絵パート62
あっという間の6日間 それでも十分楽しみました。お天気にも恵まれ 体調も万全!。松葉杖をついてはいますが、、、。一人ひとりのお方とのふれあいを満喫させて頂きました。今年は さらに嬉しい事が・・・。「83歳・今日もブログ」のアンデレさんと 「花の絵いっぱい描きたい」のitokeさんが ご遠路はるばるお越し下さいました。なんて嬉しいこと・・・心臓ばくばく、、言葉もあわわ、、で 満足な応対も出来ませず 本当にすみません。
アンデレさんからは 素晴らしい絵を2枚も itokeさんからは ステキな可愛い名刺型の花の絵をたくさん頂きまして 恐縮しております。あまりに嬉しくて その晩は一晩中 眠れませんでした。その他 地元に住んであるお花大好きなお方との出逢い ふれあい おしゃべり を楽しみました。
少し残念に思ったのは 薔薇の開花時期と個展の開催時期が重なった事。今年はいつまでも寒く薔薇のシーズンが遅れた事と私が去年より十日間日にちを早めたことで 去年来て頂いて 今年の再会を楽しみにしていた芳名録の皆様との ふれあいが少なく 消化不良で終わった事です。久留米には 文化センター薔薇園があり 隣の小郡ではポピー畑の公開 近くの甘木では広大なキリンビール園のポピー・・・などなど。
お花好きの方には たまらない季節だったのでしょう。実際 去年紹介したいちさんのオープンガーデンも 今年は私の個展と重なって開催されました。去年は 1600人今年は1000人のご来場者でにぎわったそうです。先日 行ってきましたが、沢山の薔薇と数えきれない花々が 今を盛りと咲き誇っていました。
そうはいっても あまり欲張ってはいけません。また新しい出逢いとふれあいを 楽しみ 納庫や出庫の時は家族と表装クラブの先輩にサポートしてもらい なんて嬉しい出来事だったでしょう。この出逢いと思いやりを忘れることなく また一日一日を大切にして頑張って行こう・・・と決心しました。
会場を飾った作品
万年青と蝋梅 (白地紬地)
春蘭のタペストリー (しおぜの帯地)
ディモルフォセカの花の絵 (男物白紬地)
アメジスト・セージの花の絵 (帯地白)
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