ボストン美術館展☆感動の極みでした・・・ベルの作品 花の手書き絵パート95
月日の経つのは早いもの・・・もう1カ月ほど経ちましたから新鮮なニュースではないのですが、、、久し振りに大宰府へ行って参りました。大宰府の敷地内にある九州国立博物館で開催されている「ボストン美術館 日本美術の至宝展」をぜひ観たかったからです。
あいにくその日は雨でしたが、もう何年ぶりいえ何十年ぶりの大宰府にわくわくして行ったのでした。子供の頃は遠足や家族旅行に 受験の時期は神様に合格祈願 側にそびえる宝満山登山の時は安全を願って行き帰りに拝み 家庭を持って子供の受験でまた祈願して 本当に縁の深い天満宮様でした。
駅からしばらく土産物店が立ち並ぶ参道を歩きます。
鳥居をくぐってすぐにあるのが、菅原道真公が歌ったという歌碑
左手には堂々とした御神牛
まるい太鼓橋を渡ったら立派な御門が
そして大宰府天満宮
もう梅の盛りは過ぎていましたが 所々まだ綺麗な梅の花が
子供の頃や我が子を遊ばせた だざいふえん
(ひっそりと静まりかえって人ひとり居なかったので もしや・・・と瞬間思ったのですが 定休日 でした。)
右手の大きな建物の中にあるエスカレーターと動く歩道を300メートルほど上ると目の前に巨大な 博物館 の建物が
スケールの大きな作品群ばかりで 圧倒されっぱなし。そこで4時間も過ごしました。詳しくは 「九州国立博物館 ボストン美術館展」で検索してくださいね。
帰りは かさの家 でお土産の梅が枝餅を買い帰宅についたのでした。かさの家さんで目に着いた梅の花のれん
この冬描いた 私の「白梅の花ののれん」
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